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転職なんて、自分はと思ったが? [突然の出来事]

55歳になり、会社の推奨する選択定年制度を活用、思いきって、OFFERのあった
欧州某メーカーに転職。
今までの延長戦から、少し外れた仕事を多い気に期待していたが、この年になると、
管理ばかりで、いや管理しかない仕事上の制約が大きくのしかかる。

都会での一人暮らしも大変である。
3食外食も無理があり、自炊を始めるとこれが結構大変。
無駄も多い、

頻繁な地震、これも大変と言えば大変。ゆさゆさと、早朝に、深夜に、大きく揺れる。
高層ビルの上で、運悪く仕事していて、あの揺れを経験してみると、無いに越したことはないと
思うくらい、よく揺れるものだ。

会社組織も、古くからの日本の組織で仕事をしてきたものだから、外資系はとにもかくにも
組織の中で、全員が歯車で仕事をしている。
朝から晩まで、パソコンに向かい何かをしている。
利益を生んで居るのか、はたまた、依頼している仕事の優先度はどうなっているのか、お構いなし。
皆さんがMY PACE

メーカーの営業なのに、何も知らない。
良くこれで営業が務まるなと不思議。
中途採用ばかりで、生え抜きというか学卒で、育成された者は皆無。
お先真っ暗。

こんな事を、管理者の自分が言っていては、ダメだろう。
本来は自分の責任なんだろうが、如何にせん、時すでに遅しの感が否めない。
私としても中途採用の管理職で、与えられた組織で最大限の利益を上げる事が使命。
そんなことは百も承知。
兎に角、組織が弱体で、2年後3年以降の目標は、全く読めない。

組織強化で最も重要な、評価と人事権の問題。
私は75名の組織の長であったが、実質の人事権無。また評価で厳しく実績を評価した結果を
頭ごなしに1ランクも2ランクも下げられた、部下を完全に見くびり、成果を普段の態度だけで
見下し、評価する気がない私の上司。私が評価して引き上げて次の目標に向か追おうとした矢先
無残にも崩れ、需要な部長職が2名も奪われ、私が兼務。
もはや、これまで。

外資系の会社特有の、標準品を異国の地、日本で売りつける、上手くいかない、それもそのはず。
でも長年、手が打たれていない。
お客のニーズを盛り込んでできた標準品だから良いと信じて疑わない。
強豪がひしめく中、短期的にも中期的にも展望は暗いと言わざるを得ない。

これを変えようと、もがいてみた揚句、いくつかの新規アカウントは獲得したものの
人間関係を、形成していくうえでのお付き合いが、年一度に限られ、上限もある。
当然自腹で払ったりもしてきたが、ばかばかしくなり、中断。
この会社に見切りを付けた。今のやり方では、おそらくこれ以上伸びないであろう。
少なくとも私が外部の人間で、この会社と付き合ったら、長く続かないと思うから。

人生最大の汚点、でも、次の会社は、地元で頑張ろうと思う。
あと10年働ける環境を先取りして、60歳で切られるようなところは、避けたい。
家族も、安定した収入が一番心配でもあり、早く転職先を見つける事、
これが、当面の最大の課題。

所で今回、自分で転職活動してみて、つくずく感じたことがいくつかある。

1)転職案件情報に、年齢条件が、記述されていないことが多い、
  裏返しに、2012年5月以降、年齢で募集条件を制限することは、
  法律で禁止されたこととなった、おそらく80%以上の案件は、
  募集年齢範囲が記述されず、私のような56歳には、時間の無駄になる事が多い。
  年収から想像して、大体の場合は30歳代40歳代まで。

2)地区により、年棒が大きく変わる、東京1500万円平均 名古屋1000万円など。
  外資系は、1000万円以上払っても、良い人を取る、国内は、精々600-800万円どまり。
  年棒の場合、一切合財含まれている場合が多い。
  住宅手当、通勤手当、賞与なども含まれて、年棒を12分割して、給与として支給がほとんど、たまに
  14分割して、賞与と称して、8月12月に支給する場合がある、せこい。これが、年棒制というもので
  あろう。

3)新しい職位の、仕事の責任を、明確に確認するべき
  私の場合も最初の転職では、部門のTOPを申し付けられたが、これも名ばかりで
  サービスマネージャー、営業課長なども同時に空席ポストを兼務させられる。
  またTOP人事でもあるにもかかわらず、私には人事権は一切なく、自分の組織を作ることは
  不可能、仕事を達成するうえで、組織がもっと重要、必要な人材を強化する、増員する権利を
  得ることで、目標達成する。これを、転職時に、確認すべきであろう。
  私はこの時点ですでに失敗していたと言える。

4)中途採用で入る以上、既に仕事をして同僚、仲間、あるいは直属上司とできるだけ早くなじむ
  事が重要であるが、外資系は、困難が伴う。
  まず、自分の上司が、誰だか、わからなくなる時が有る。
  REPORT TO(報告先)が、一つでなく3つも4つもある。
  外資系は皆一緒と、知ったかぶりでいう人が多いが、私は違うと思う。
  私を評価する人がMY BOSSであるべき。これが構築できていない、外資系は就職しない方が良い
  のちのち、苦労することが見えているから。

5)外資系の場合、本社やRELIGIONから、多くの管理者が日本にやってくる。
  視察、会議の名のもとに、月に数名毎月やってくる。
  これら意味のない来訪者の相手を、進んでできない人は、外資系就職はやめた方が良い。
  もちろん重要会議や、使用打ち合わせなどで技術者が顧客訪問に来てくれるのは、別の話。日常業務
  明らかに、これを逸脱している、海外旅行が多いようだ。
  日系ではありえない、出張の目的確認の時点でキャンセルされるものがほとん土、ましてや
  最近のTV会議システムなどが、発達しており、日本にわざわざ来る必要が、なくなってきているはず。


6)海外進出したくて、困っている会社が意外に多いこと。
  北米、中国、東南アジアに、かつて拠点を持っていたが、失敗したり、
  再度、今また進出するうえで、今度は、良い人材を採用して任せようと言う
  明らかに、STEP UPしている動きを感じる。
  海外駐在経験、海外での事業の立ち上げなどが、大きなメリットになることは、間違いない。

7)最近の転職サイトのその中身の内容は

  医療関係の事業拡大、WEB関連の事業拡大、外資系アパレル関連の日本での展開、
  建機、家電関連の中国、韓国での工場管理の話がそのほとんど。残りはほぼコンサルタント業。
  学卒でどこかでWEB関連に仕事をして30台で某WEB会社の事業部長も夢ではなさそうな感じ。
  実際問題人を使えないので」無理かも。
  とにかく公表されている募集要領には矛盾だらけが多い。
  社会人経験10年まで、WEB SITE立ち上げの経験最低5年、海外駐在経験尚可、50人以上の
  MANAGEMENT経験、年収1000万円~   ありえないことばかり。
  人のMANAGEMENTなんて、5年10年でできるものではないですよ。

次の転職先が決まれば、また、このBLOGで紹介しよう



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